そう言えば海モモって見たことないです

【アリシア】「……( ゜д゜) またトレーラー?」
【りゅうが】「はい(しれっと)」
【アリシア】「て言うか、トレーラーばっかり何回続くのよ?」
【りゅうが】「と言いますか、うちには数多くのトレーラートイがありますので、この程度では続いた内に入らないですよー」
【アリシア】「……この出だし前回と同じじゃないの?( ̄△ ̄)」


【りゅうが】「と言う訳で今回は『魔法のプリンセスミンキーモモ』に登場しますグルメポッポのご紹介ですー」
【アリシア】「魔法のぷりんせす!? じゃあコレって女の子アニメに登場するトレーラーなの?」
【りゅうが】「はい、葦プロダクション制作によります魔法少女シリーズの記念すべき第一作にあたります。続作のクリ―ミーマミとかペルシャにはこの手の長距離移動手段(兼移動式簡易住居)的なものはまったく登場しませんでしたので、かえって新鮮ですねー。モモちゃんの家の前が映ると必ずその手前に駐車(ちなみに野ざらしです)していた姿が印象深いですー」
【アリシア】「まったく登場しなかったってのは只単に第1号だったコレの売上が悪かっただけじゃないの?」
【りゅうが】「うわぁぁぁっ、いきなりそんな毒を(泣)」

【りゅうが】「と言う訳でパッケージの写真です」
【アリシア】「アンタの家の玩具で箱付きって珍しいわね」
【りゅうが】「そうですね。最近はオークションで箱無し欠品多数本体破損のジャンク品の類ばかり購入していましたので。わたしは別にコレクターじゃないので、箱はいらないんですよ。箱だけ適価で引き取ってくれるショップとかあれば良いのですが」

【りゅうが】「中はこのように梱包されております」
【アリシア】「パーツ全部がビニールに入ってるわね」
【りゅうが】「はい、発泡スチロールはプラ素材と長時間接触してまると、プラを腐食させますからね。そのための防護処置です」
【アリシア】「古い時代の玩具は殆ど発泡スチロール梱包だから、今頃大変なことになってる玩具が続出してるんじゃないの?」
【りゅうが】「……多分(汗)」

【りゅうが】「前部と後部はこのように分離しまして」

【りゅうが】「上部サンルーフは取り外し式となってます。その上部に空いた穴に付属の人形を立たせられる穴が空いているのですが、説明書には特に明記されていませんー」
【アリシア】「……と言うかさ、前部の赤い車の方にこっそりローターが生えてるのは何よ?」
【りゅうが】「えへへ、その秘密に関しては次の画像で〜♪」

【りゅうが】「ローターを展開させた前部車両がサンルーフを取り払った後部車両上部に無敵合体! なんと飛行モードになっちゃいます!」
【アリシア】「……コレ本当に女の子向けアニメに登場する女の子向け玩具なの?」
【りゅうが】「ええ、箱にもちゃんと『GIRL.s POPY』って書いてありますよー☆ でもまぁ旧ポピーさんもこの手の女の子向けアイテムは殆ど作ってなかったと思いますので、このグルメポッポと言う商品自体がかなり試行錯誤なモノであるとは思いますが(汗)」

【りゅうが】「前部車両はこのようにガバチョっと開きまして、付属のモモちゃんを搭乗させることができますー」
【アリシア】「大胆すぎる開閉方式ね……でもサイズとか考えたらこうするしかないのか」

【りゅうが】「そしてこのように閉めますと、モモちゃん搭乗完了ですー」
【アリシア】「……寝てるわね」
【りゅうが】「はい、寝てますねー」
【アリシア】「……これ以上どうにかならないの?」
【りゅうが】「はい、どうにかなりませんねー」
【アリシア】「……」

【りゅうが】「続いて後部車両のギミックです。最後尾にありますフックをこのように引き上げますとー」

【りゅうが】「このようにプレイセットへと大変形!」
【アリシア】「なんかようやく女の子トイっぽくなってきたわね。と言うか変形って言うな変形って(呆)」

【りゅうが】「せっかくなので後ろからも。展開時の後ろからの画像は意外に貴重かもですー」

【りゅうが】「それでは個別に説明を。向かって右側(上手側)はキャンピングカー的な移動式住居となっております。二つ上の全体図の画像ではキッチンだった部分は前に倒すと、ベッドになります」
【アリシア】「キッチンがベッドって……いくらなんでも無理ありすぎでしょ?」
【りゅうが】「まぁその辺りはおままごとセットの範疇ですので、リアルさよりは遊びがいを優先させた結果だと思います。ちなみに右端の鳥かごにはピピル人形を入れられます」

【りゅうが】「左側(下手側)は移動動物診療所となっておりまして、中央の円形診察台に動物を載せて診察ごっことかできます。付属の動物は無いのでとりあえずモチャーを」


【りゅうが】「壁面の診断画面は診察台下部分のダイヤルを回す事により、画面を変えることができます」
【アリシア】「……ばか?」
【りゅうが】「うわわわわぁ〜んっっっ、ちょうど写真を撮ったらこんな位置になってしまって。・°°・(@† ▽ †@)・°°・。のわ〜ん」

【りゅうが】「中央部分は特になにもなく、汎用スペースとなっております。ちなみにこの展開時には下部よりアウトリガーが現れまして、車体を固定しています」
【アリシア】「アウトリガーって……なんでそう言う女の子トイらしからぬ言葉が端々で出てくるのよ?」
【りゅうが】「まぁその辺りは気にしない方向で( ̄∇ ̄;)フロント部分にはターンテーブルがありましてシンドブックが常駐する他、後ろのバーにはピピルを固定することもできます」


【りゅうが】「付属の小物です」
【アリシア】「ピンセットだけ人間サイズなのね」
【りゅうが】「まぁ他の物と同サイズで作られても使い道がありませんので、コレはコレでよろしいかと。小さい部品とか掴むのに便利ですし。それよりも注射器の造形が妙にリアルなのが気になります( ̄∇ ̄;;)」

【りゅうが】「付属の人形です」
【アリシア】「主役はともかくその他三匹は思いっきり塩ビの塊なのね」
【りゅうが】「はい、このままグルメポッポの中に放置したままにしておきますとコレの二の舞になります(恐)」

【りゅうが】「モモちゃんの服はスカートが何故かボタン留めになってまして、外れます。あとはポシェットが外れたりします」
【アリシア】「で、なんでこんな大開脚なのよ?」
【りゅうが】「股関節の可動部分の見せようと思いましたらこんな事態に(泣)足の接続はキューピー人形などと同じ斜め切りの接続ですので、曲げると必然的に開脚状態になってしまうんですよね。グルメポッポ前部車両に上手く乗れないのもこの為です」
☆
【りゅうが】「と言う訳で今回はグルメポッポのご紹介でした。本当はトレーラートイは前回のビッグブラスターでしばらく止め様と思っていたのですが、何気なく検索してみたらこのグルメポッポを紹介しているサイトがまったく無かったので、コレはうちでやっておかないとと思いまして、今回の紹介になりましたー」
【アリシア】 「と言うかアンタの玩具の中で初めて女の子らしい玩具を見たわよ。でもなんか微妙に男玩っぽい匂いを感じるのは気の所為なのかしら?」
【りゅうが】「まぁ、この作品自体がミンキーナーサと呼ばれる巨大合体ロボが出てきたりすると言う作品ですから うは わたしも『コレってミクロマンとか載せるのにちょうど良いかも?」とかそんなノリで当時欲しがってましたし。このミンキーモモと言う作品自体が魔法少女シリーズ第一作と言う事もあり、作品も玩具も試行錯誤でしたのですよー、と言う終りのコメントで締めさせていただきたいと思います(苦笑)それでは次回の更新をお楽しみにー」
【アリシア】「……良いのかしらこんな終わり方で…… まぁいいか じゃあね」


2007/10/20