江原飛人はこれに乗って狂四郎に勝ちました

【アリシア】「( ̄− ̄)? なによ1/100のガンダムじゃないのコレ? 今回はGコマンダーの時みたいに自作のプラモの紹介なワケ?」
【りゅうが】「いえ、これはプラモのガンダムじゃないんですよー」
【アリシア】「は? だってお腹から見えてるコアファイターなんて1/100ガンダムの特徴じゃない?」
【りゅうが】「ええ、何故かそんなところまで忠実に再現されてしまっているのも凄いといえば凄いのですが……とりあえず正体を明かしますと」
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【アリシア】「……はぁ!?なんでガンダムの腹ん中にゲーム機なんて入ってんのよぉ!? アンタ馬鹿な改造をすんのもほどほどにしなさいよぉ!!?」
【りゅうが】「きゃーっやっぱり怒られました〜(/;°ロ°)/あわあわ……い、いえ、これはわたしが1/100ガンダムを改造したんじゃなくってですね、こんなゲーム機内蔵ガンダムの玩具が当時本当に発売されていたんですよー」
【アリシア】「……マジ?」
【りゅうが】「ええ、マジですっd(-_☆)きら〜ん。これはメカファイターシリーズと銘打って発売されたもので製造は1983年、もちろんBANDAI製ですよー☆ 1/100ガンダムにそっくりなのは多分金型を流用しているからなのだと思います」
【アリシア】「いっくらガンプラブーム真っ最中の頃とはいえ、こんなシロモノまで出てたのね……ヽ(  ̄д ̄;)ノ」

【りゅうが】「後ろからー。お尻の丸いのはボタン電池用のガードなんですけど、なんか取るのが勿体無いのでつけっぱなしです(苦笑)」

【りゅうが】「というわけでれっきとした電子玩具ですんで、それ用の注意書きも貼られておりますですー」
【アリシア】「いくらなんでも太ももに貼らなくたっていいじゃない……でもそこぐらいしかスペースがないのか。それにしてもこれだけ盛大にビス止めされた1/100ガンダムってのも、かなりの衝撃映像だわね」

【りゅうが】「1/100ガンダムが元になっていますので、アクションポーズも1/100ガンダムとほぼ同等です」
【アリシア】「つまり全然動かないと?」
【りゅうが】「……そんなはっきり言わなくても (ToT)」

【りゅうが】「ちなみに、ゲーム機を内蔵している影響だと思うのですけど、首と肩の開きの可動がオミットされていますので、更に可動範囲は狭くなっています(
p_q)」
【アリシア】「それでもこんだけポーズが取れるんだから大したもんじゃないの?」
【りゅうが】「誉めて頂けるのは大変ありがたいのですが、それは多分画像マジックだと思いますです(くすん)ちなみにビームサーベルは取り外し可能でシールドもア・バオア・クー戦仕様の様に背中に背負えますー。この辺りは1/100プラモで可能な事がちゃんと継承されてますネ」
【アリシア】「それはそうと、なんでサーベルの柄がちゃんと奥まで押し込んでないの?」
【りゅうが】「それは、軸の径があってないのか、堅くってこれ以上奥にいかないからです=□○_」

【りゅうが】「液晶部分のアップです。ゲーム内容的には、迫り来るザクの大群を蹴散らしてホワイトベースを攻撃目標であるムサイの所まで到着させたらクリアらしいですー」
【アリシア】「しっかしボタンがエライ使いにくそうね?」
【りゅうが】「ええ、股関節辺りの部分が思いっきり指に当たってしまって、大人の指ではかなり操作は困難です。こんなところにもロボットトイとゲームトイの融合の弊害が出てきておりますです(ぐっすん)」
【アリシア】「ガンダムの顔も何気に悲哀に満ちているのは気のせいなのかしら?」
【りゅうが】「多分彼は『なんで俺の胴体はゲーム機なんだろう?』と自問自答しているのだと思います(;´д` )」

【りゅうが】「最後は二大ロボ夢の共演ですー☆」
【アリシア】「……既にありえないとかそういう次元を超えてるわねこのツーショットはヽ(ー△ー )ノ」
【りゅうが】「というわけで今回はメカファイターシリーズのご紹介でしたー」
【アリシア】「というかなんで急にこんな骨董品級の玩具が出てきたワケ?」
【りゅうが】「まぁうちのサイトは発売直後のトイをまともに紹介しても仕方ないと思いますので、今回はこのサイトの趣旨に則った「がちゃ屋通信的玩具第一号」という感じですかねぇ? でもコレジャナイロボと並べたかったと言うのが一番大きいかもです
(ミ ̄ー ̄ミ)」
【アリシア】「なんかアンタの部屋を発掘したら、まだまだ変な物がいっぱい出てきそうね?」
【りゅうが】「ふふふ、うちの魔窟に入り込んだら二度と出てこれませんよ(ニヤソ)それでは今回はこれにてー」
【アリシア】「じゃあね」
2005/1/5