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龍焔の機械神用語辞典 な行


≪な≫

【長門】
 龍樹帝国海軍八八艦隊艦一番艦。
 長門級戦艦一番艦。



≪に≫

【弐號戦車】
 ワーマイル公国が開発した戦闘車両。
 多分に偵察戦車的意味合いの強かった一號戦車に比べて、最初から対戦車戦闘を考えて建造されたようであるが、頼みの主砲がそれ程大型ではないので、他国の戦車に遅れを取ることもままあった。装甲もそれ程厚くは無い。
 今ではこの弐号戦車の方が偵察戦車として使用されている。




【ニルヴァ―ナ】nirvana@
 リュウガの持つ、大太刀作りの大剣。六尺近い長さを持つ。
 元々はデューグが使っていた物であり、リュウガが自分の剣の全てを習得した際、彼女に渡した。
 この剣自体を作ったのは、実はリュウガ達の親であるフーガムラサメである。大昔に作られた大太刀の刀身を魔力で強化し、それに魔導器を内蔵した柄と握りを作った。そうして作った剣を、フーガはデューグにあげたのである。
 デューグが持っていた頃は普通の鞘だったが、リュウガが新しい所有者になった時、その抜刀に耐える為、鞘を鋼鉄製に変えてある。
 自分の背がこんなにも大きくなったのは、この剣を使えるだけの大きな身体になりたかったからと、リュウガは語る。




【ニルヴァ―ナ】nirvanaA 初出二十八話
 全長六〇〇メートル、全幅九十一メートルを誇る劫火砲艦。搭載砲は甲型劫火砲。信濃搭載砲と同様、ドレッドノードから取り外した物。全備重量は五十万トン。
 失われた「ZERO」の代わりに造られた、対破壊神用決戦兵器。
 擬似龍焔炉及びその制御施設を搭載した為、これだけの巨体に膨れ上がってしまった。だが「ZERO」と言う超兵器が無ければ、龍焔炉や甲型劫火砲を動かす為には、これだけの大規模な施設が必要であると言う証明でもある。
 またこの巨艦は、数々の魔導器を搭載した魔法要塞でもある。その為この艦は、帝国軍では無く、魔導教会の管轄に置かれている。
 操士はリュウナ。彼女一人で、この大艦を操る。




≪ぬ≫

【塗り鞘】ぬりさや
 通常、刀剣を帯びるときに使う鞘のこと。漆などの塗料で塗装されていたり、全体を皮で巻くなどして、仕上げられる。
 これに対し木製の鞘は、白鞘(休め鞘とも)呼ばれ、刀剣を保管しておくための鞘を言う。
 刀に錆がでても鞘を割って、その部分をすぐ削り取ることができるように、糊で左右を貼り合わせてあるだけの簡単な作りをしている。
 保存の関係上、柄も同様の作りなので、白鞘の刀剣は実戦には使用出来ない。




≪ね≫

【猫の手を借りる】@
 非常に忙しい時に、誰かに助けを借りたい状態の事。
 何も出来ない猫にまで用事を頼みたいほどに忙しい状態を現す。



【猫の手を借りる】A
 ホビット族の者に仕事や用事を頼む事。またはその状態。



【寝刃をあわす】ねたばをあわす
 剣の刃を何かに擦るつけることにより、切れ味をあげること。刃を粗目(ざらめ)にすること。
 研いだままの刀の刃というのは、滑ってなかなか物を斬りにくく、何かに刃先を擦りつけるなどして刃先を粗目状にする(折角付けた刃を毀す訳ではない)こうすることにより、物を斬った時、研いだままの刃より鋭利に斬ることができる。



【涅槃】ねはん
 @吹き消すこと、あるいは吹き消された状態の意。
 Aあらゆる煩悩が消滅し、苦しみを離れた安らぎの境地。究極の理想の境地。悟りの世界。泥。寂滅。nirvana。
 B死ぬこと。また、死。入寂。入滅。




≪の≫


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