龍焔の機械神頂き物ギャラリー
蘭亭監督編その二

龍樹帝国海軍第一艦隊旗艦 巡洋戦艦煉獄

艦体四時方向上空より撮影。左舷昇降機では烈風型可変飛装兵の発艦作業中。
龍樹帝国海軍が艦体兵力の拡充を図って建造した八八艦隊計画艦(戦艦八、巡洋戦艦八)の最後の一角を担う、甲鐵級巡洋戦艦の四番艦が本艦である。また八八艦隊艦の中でも最後に完成した艦であり、事実上龍樹帝国海軍の最新鋭戦艦でもある。
第一艦隊旗艦と言うのは、帝国の艦艇の総旗艦でもあり、皇帝の座乗する皇帝艦でもある非常に重要な艦種であり、帝国軍最新鋭且つ最強の戦艦がその任に就くのは至極当然とも言える。

海上を進む煉獄。艦首の連装二基の四六センチ砲が空を睨む。
本艦煉獄は南大海南部域における輸送艦隊の護衛任務中に敵新型機動戦艦と遭遇した。
本艦は輸送艦隊を逃がす為の盾となり、敵機の放つ新型高エネルギー兵器を一身に浴び、配下の護衛機動駆逐艦隊と共に全滅した。
輸送艦隊は全艦無事に帰還することが出来たが、機動駆逐艦隊は一隻を残して全滅、本艦も浮いているのが奇跡と言える程の被害を被った。黒龍師団師団長のガルアディアル中将が配下の艦隊を引き連れて救援に駆けつけた時には、一人の生存者もいなかった。ただ、この煉獄だけが浮いていた。
今現在本艦煉獄は、帝国府の艦船ドックに於いて、修理及び改装の作業中である。

と言うわけで蘭亭監督より、なんと! 煉獄の立体造形の御写真をいただいてしまったのです!(うひゃぁ〜っっっ)

十一時方向上空より前景。ベースはニチモの30cmシリーズの日向とのことで、艦首や主砲塔に名残がありますね。

後方上空より。先程から気になっている方もおられると思いますが、甲板の上に何か乗ってます( ̄▽ ̄)
甲鐵級は昔の十三号艦級と武装等は同じ設定なので、本当は後部にも主砲を積んでいなければならないのですが、この蘭亭監督Verは皇帝艦となった時に航空戦艦として改造されたという設定なのでしょうか?
背中が大きな甲板になっている事自体は「戦艦と言うものは龍機兵を海上輸送するものである」という位置付けが、龍焔の機械神の中ではあるので特に問題は無いのですが。

こう言うゴテゴテいっぱいくっ付いているのは、自分としても非常に好きなのですが、如何せん絵で描くのには大変なのでした。
このアングルですと、非常に移動要塞チックなイラストで描かれたウォーターラインの伊勢の箱絵みたいで、凄く格好良いです。

「アンタがそこで発砲したらゼッタイ煉獄は傾くわね」「マジデスカ!?」