【材料】
豚肉 ニンジン タマネギ ピーマン 竹の子 椎茸
大概の料理の作り方の本とかサイトでは、ここで材料のグラム数を普通は細かく指定してくるもんだが、そんなもんはてきとーにそこいらに売っているものを一つずつ揃えれば良いだけである
【調味料】
酢 醤油 砂糖 中華スープの素 コンソメ 片栗粉 生姜 トマトケチャップ
私が今まで酢豚を作るのに躊躇していた事の一つとして「果たしてあの甘酢あんのスープは如何にして作るのか?」と言う謎があったのだが、色々と調べてみると「トマトケチャップがあれば簡単に作れる」らしい
醤油とならんでトマトケチャップは偉大なる調味料だなと改めて思う
あと今回は大事をとって中華スープの素を用意したが、別にコンソメだけでも良かったかも知れない
【作り方その1】
ニンジンを乱切りにし、鍋で茹でる
ここで最も固い食材であるニンジンをトップバッターとして調理する
最も本当の一番手は「米をとぐ」であるが
【その2】
豚肉を一口大に切り、醤油と生姜をあえておく
ちなみに我家では時間短縮を考えて生姜は100円のチューブである(加熱処理をするのであればこれで何の問題もない)
【その3】
茹であがったニンジンを笊に移す
豚肉の下ごしらえにかけた時間分煮れば、ニンジンも相当柔らかく成っている筈である
あと、残った煮汁はあとで使うのでドンブリ一杯ぐらい取っておく
【その4】
器に片栗粉入れ豚肉を塗し、油で揚げる
片栗粉入り皿は跡で使うので洗わずに取っておきましょう
ちなみにうちでは揚げ物に使った油も再利用です(冷めたら裏ごしして油瓶に戻すのだ)
【その5】
タマネギ、ピーマン、竹の子、椎茸の残りの野菜を切っておく
竹の子は生から使う場合はニンジンと一緒に煮ておく
今回は真空パックの水煮竹の子が売っていたのでそれを使用
【その6】
一番ニンジン、二番竹の子、三番タマネギ、四番椎茸、五番ピーマンの順にフライパンに投入しつつ炒める
私はキッチンタイマーで一分ずつ時間を計り投入しました
【その7】
取っておいたニンジン煮汁に中華スープの素とコンソメを投入
そこに酢、醤油、砂糖、トマトケチャップで味付けを行い甘酢あんの素を作る
調味料はいきなりきっちりとした量ではなく、ある程度投入してから味見して確かめつつ量を増やす(と言うかそれ基本)
甘酢あんだけでは微妙な味だが、混ぜれば程好い味になるので心配無用
【その8】
鍋に甘酢あんの素を投入、先程豚の唐揚げに使った片栗粉に追加分を足し水で溶き鍋に加えて良く掻き混ぜる
食材が入った後に水溶き片栗粉を入れると大概ダマになるのでこの技法はお奨めである
【その9】
鍋に全ての材料を投入し、甘酢あんに絡ませつつ一煮たちさせれば完成
今回は料理を進めていく上で効率の良い順番ってのを重視して紹介しましたが、この当たりの事は料理紹介サイトでは余り詳しく語られてはいない(野菜なんかは大抵一番最初に全部皮剥いて切るって書いてある)
こう言う効率の良い時間配分こそ重要だと思うのですが